【札幌】「責任感じる」ミハイロ・ペトロヴィッチ監督に三上大勝GM明言 「交代など一切考えていない」

14日の練習前、野々村芳和社長(右)と話すJ1札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(中央)。左は杉浦大輔コーチ
14日の練習前、野々村芳和社長(右)と話すJ1札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(中央)。左は杉浦大輔コーチ

 13日のホーム・浦和戦に3―4で敗れ、9試合勝ちなしとなったJ1札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(62)の発言について、一夜明けた14日、三上大勝GM(48)がクラブの考えを示した。

 浦和戦後にペトロヴィッチ監督が「9試合勝てていない結果には、非常に責任を感じている。私自身はチャンスを与えられる限り、この仕事を全うするが、どうするかはクラブが考える事」と口にした。この言葉の最後の部分が独り歩きし、一部で進退問題的な報道をされたことから、三上GMが報道陣に対応した。

 14日の練習後に、野々村芳和社長(48)とともにペトロヴィッチ監督と話した三上GMは「この10日間くらい、ミシャ(ペトロヴィッチ監督の愛称)からは同様の言葉を何度か受けて来たように、とてもナイーブになっているのは確か」と、結果が出ない現状を重く受け止めている指揮官の思いを代弁した。

 その上で同GMは「ただ、今年は進化を図るため、ハイプレスなどより高いレベルのサッカーに取り組んでいる年。やっていることは間違っていないし、やり続けて欲しいと本人にも伝えている。監督を代えることなど、一切考えていない」と明言。3年目となる今季も、指揮を託し続ける従来の方針に変わりのないことを強調した。

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