U―19日本代表合宿スタート ロールモデルコーチ就任の内田篤人氏初仕事

ロールモデルコーチに就任しU19の合宿に参加した内田篤人氏
ロールモデルコーチに就任しU19の合宿に参加した内田篤人氏

 U―19日本代表候補合宿が14日、千葉県内でスタートした。

 8月に鹿島でのプレーを最後に現役を引退、今月13日にはロールモデルコーチ就任の発表をした元日本代表DF内田篤人氏が、指導者としての一歩を踏み出した。まだ見慣れることのない、黒い代表の練習着でピッチに現れると、選手に自ら声をかけ談笑。ついこないだまでチームメートとして同じピッチに立っていた鹿島の松村優太(19)も先輩を目の前に笑みをこぼした。

 練習開始後も積極的に選手とコミュニケーションを図った。4対2のパス回しでは自らも参加し、約3週間ぶりにプレーを披露。5対5のミニゲームでもフリーマンをしてボールを蹴った。声を絶やすことなく、全身を使って一人一人にアドバイス。反町技術委員長の期待する「一番選手に近い存在」として練習に活気をもたらした。

 初日の午前中は29人中18人が集合。約1時間半のトレーニングで汗を流した。高体連から唯一選出されている来季浦和加入予定の青森山田・藤原優大(18)や鹿島の荒木遼太郎(18)ら6人は別メニューで調整。午後からは13日のJリーグに出場していた横浜Cの斉藤光毅(19)らも合流し、メンバー全員がそろう予定だ。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請