【Bリーグ】B2仙台がプレマッチで今季初の有観客試合

チーム最多22得点をマークしたジェイコブセンは豪快なダンクを決める
チーム最多22得点をマークしたジェイコブセンは豪快なダンクを決める

◆プレシーズンマッチ 仙台89ERS55-94宇都宮(13日・TKCいちごアリーナ)

 B2仙台89ERSが13日、昨季B1東地区2位の宇都宮ブレックスとプレシーズンマッチを開催した。3月以来、今季初の有観客試合で55―94の大差で敗北。B2優勝、B1昇格に向けて課題が見えた一戦となった。

 東京五輪日本代表候補4人を擁する強豪に序盤から圧倒された。桶谷大HC(42)が「開始早々から(相手に)のまれてしまった」と振り返ったように、第1Qで10点差をつけられると、力の差が如実に表れた。守備面では相手の素早いパス回しとスクリーンプレーでフリースペースをつくられ、計10本の3点シュートを射抜かれた。攻撃面では激しいマークを突破できずにパスミスで起きたターンオーバーから速攻を決められる場面が目立った。

 一方でチーム最多22得点を挙げたCエリック・ジェイコブセン(26)を生かし、攻め込めた点はB1でも通用することを証明できた。桶谷HCは「競られた時間帯もあった。悲観はしていない」と前向きに捉えた。選手は、この敗戦を成長への糧としたい。

(長井 毅)

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