“リングの妖精”万喜なつみ、東京女子ラストマッチで乃蒼ヒカリと対戦…「自分がまだまだ上にいるんだよって示したい」…9・13板橋大会全成績

万喜なつみ(左)と乃蒼ヒカリ
万喜なつみ(左)と乃蒼ヒカリ

◆東京女子プロレス「フォールツアー’20~WOMM」(13日、東京・板橋グリーンホール)観衆・未発表

 契約満了のため、9月いっぱいで東京女子プロレスへのレギュラー参戦を終了する万喜なつみの同団体でのラストマッチ(21日、東京・品川ザ・グランドホール)の対戦相手が13日、板橋グリーンホール大会でタッグチーム「ぱんでみっくBoo‐Boo(以下、ぱんでぶー)」でコンビを組む、パートナーの乃蒼(のあ)ヒカリに決まった。

 万喜は昨年1月4日の東京・後楽園ホール大会より、同団体にレギュラー参戦。同8月には、初代インターナショナル・プリンセス王座に戴冠するなどトップ戦線で活躍。同4月からは乃蒼と「ぱんでぶー」を結成し、タッグ戦線でも新風を吹き込んできた。

 この日の板橋大会で「ぱんでぶー」の2人はセミファイナルでタッグを組み、伊藤麻希、猫はるな組と対戦した。試合は、乃蒼が裏投げを猫に決めて勝利した。試合後、マイクを持った万喜は「21日、ラストなんだけど、その前にちゃんと伝えておきたいなと思って。ラストマッチ、またタッグ組めたらいいね」とタッグ結成を提案したが、乃蒼は「タッグはイヤです。シングルがやりたいです。どうですか?」と一騎打ちを逆提案した。

 これに万喜は「心のどこかでヒカリからのその言葉、待っていた気がする。お願いします!」と握手。これにより、9・21品川での万喜のラストマッチは乃蒼とのシングル戦に決定した。控室で乃蒼との一騎打ちに万喜は「ヒカリは絶対に勝つつもりでいるだろうし、全部をぶつけてくると思うので。自分もそれを全面で受け止めた上で、自分がまだまだ全然上にいるんだよっていうのを示したいと思います」と勝利を誓った。一方の乃蒼は「私は負けるつもりで試合をお願いしたわけじゃなくて、勝って1人でもやっていけるってことを伝えたい」と必勝を期した。

 ◆東京女子9・13板橋大会の全成績は以下の通り。

 ▼オープニングマッチ15分1本勝負

○愛野ユキ(5分54秒、ヴィーナスDDT→片エビ固め)宮本もか●

 

 ▼第2試合3WAYマッチ20分勝負

〇中島翔子(9分19秒、エビ固め)上福ゆき、らく●

 ▼第3試合タッグマッチ20分1本勝負

舞海魅星、〇鈴芽(9分29秒、リングアベル→片エビ固め)原宿ぽむ●、うなぎひまわり

 ▼第4試合6人タッグマッチ20分1本勝負

〇辰巳リカ、渡辺未詩、白川未奈(10分57秒、キャメルクラッチ式ドラゴンスリーパー)ハイパーミサヲ、天満のどか、汐凛セナ●

 ▼セミファイナルタッグマッチ20分1本勝負

万喜なつみ、〇乃蒼ヒカリ(11分53秒、裏投げ→体固め)伊藤麻希、猫はるな●

 ▼メインイベント20分1本勝負

○坂崎ユカ、瑞希(11分54秒、魔法少女スプラッシュ→片エビ固め)山下実優、桐生真弥●

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