小坂なおみ、“本家”大坂なおみ全米Vに感動「私もものまね王座決定戦で優勝したい」

大坂なおみばりの豪快なサーブで喜びを表現する小坂なおみ(カメラ・杉山 彰一)
大坂なおみばりの豪快なサーブで喜びを表現する小坂なおみ(カメラ・杉山 彰一)
大坂なおみのガッツポーズをマネする小坂なおみ
大坂なおみのガッツポーズをマネする小坂なおみ
コートに寝転ぶ大坂なおみをマネする小坂なおみ
コートに寝転ぶ大坂なおみをマネする小坂なおみ

 テニスの全米オープン女子シングルスで2度目の優勝を飾った大坂なおみ(22)の快挙を受け、ものまねタレント・小坂なおみ(36)が13日、“本家”を祝福し、喜びを語った。

 決勝戦は日本時間早朝からだったが、自宅でテレビ観戦。逆転で全米を制すると、大坂と一緒に寝転がった。「もう私も放心状態(笑い)。相手のアザレンカ選手も絶好調で、ハラハラ、ドキドキでした。とにかくうれしい。まだ22歳で本当にすごい! 感動しました」と女王とそっくりの笑顔を見せた。

 17年から大坂のものまねを始めると、18年の全米、昨年の全豪Vを経て、小坂の知名度も上がってきた。昨年のNHK紅白歌合戦や、7月公開の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」にも出演。“テニス枠”でのオファーに「ありがたいです」と、感謝の気持ちを忘れない。

 昨年11月に都内で行われた大坂のイベントを一般観覧し、ついに本人と初対面した。「ナオミサーン」とものまねで呼び掛けると、二度見された後、「Look like me」(私に似ているわ)と“公認”をもらった。サンバイザーにサインしてもらい「もううれしくて大号泣。家宝になりました」と大喜びだった。

 ネタ作りにも余念がない。「なおみさんがベビーシッターだったら、OLだったらとか、テニス以外の格好でもやってみたい」と構想を膨らませる。が、コロナ禍の影響もあり、ものまねだけでは生活できないのが現状だ。大坂の応援歌「キラキラ」を作るなどシンガー・ソングライターや、フリーで衣装製作、マレーシア料理店でのアルバイトと“四足のわらじ”で奮闘している。

 人種差別反対を訴えて優勝した大坂に対して「人のために行動したり、メンタルが強くなったと感じる。またグランドスラムを取るために頑張ってほしい」と期待。「私ももっとバラエティー番組に出たい。『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)で優勝できるように頑張ります」。再び頂点に立った女王に刺激を受けていた。(竹内 竜也)

 ◆小坂 なおみ(こさか・なおみ)本名非公表。1984年6月16日、富山県生まれ。36歳。高校卒業後、専門学校を経て神奈川県内で服飾関係の会社に勤務。17年から大坂のものまねをする傍ら、「てくてくのもり」名義で弾き語りライブも行っている。テニス経験は「体育の授業でやったくらい」。身長は大坂より25センチ低い155センチ。趣味は発酵食品作り。公式ツイッターなどで情報発信中。

大坂なおみばりの豪快なサーブで喜びを表現する小坂なおみ(カメラ・杉山 彰一)
大坂なおみのガッツポーズをマネする小坂なおみ
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