磐田U―18が唯一開幕連勝…MF藤原健介1ゴール1アシストの活躍

後半19分、今大会初ゴールを決めて喜ぶ磐田U―18MF藤原
後半19分、今大会初ゴールを決めて喜ぶ磐田U―18MF藤原

◆サッカー高円宮杯 U―18スーパー プリンスリーグ東海 ▽B組 磐田U―18 3―0 富士市立(13日、磐田ゆめりあ)

 磐田U―18が3―0で富士市立を下し、参加14チームの中で唯一の開幕2連勝。勝ち点を6に伸ばして首位に立った。前節で正確なプレースキックで3アシストを記録したMF藤原健介(2年)が、後半19分にダメ押し点を奪うなど1ゴール1アシストと活躍した。

 ラインを高く上げる富士市立の守備を、磐田攻撃陣が攻略した。2―0の後半19分、FW馬場惇也(3年)がポストになってボールを受け、左に走り込んだ藤原へパス。GKとの1対1を難なく決めた背番号13は両手を広げ、跳び上がって喜んだ。6―0で大勝した前節(6日)の中京大中京(愛知)戦では3アシストも、得点はなし。2戦目での初ゴールに「ワンチャンスを生かせてよかった」と笑った。

 2戦連続となるアシストも記録した。1―0の前半32分、右からのパスをゴール前で受けると、シュートフェイントから左の馬場へパス。しっかりと2点目を呼び込み、「自分の結果よりチームの勝利。確率の高い方を選びました」。ピッチ上の状況を見極める冷静さも持ち味だ。

 昨秋の国体では県選抜の優勝に貢献。「日本一はそう簡単になれるものじゃない。自信になってます」。富士市立を引っ張る勝又大翔主将(3年)は当時のチームメート。「負けられない、と意識していました」

 2連勝で単独首位に立った。目標に掲げる「無失点優勝」へ、次節(27日)の清水桜が丘戦も堅実に戦い、勝利をもぎ取る。(里見 祐司)

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