びわこボート【G1ヤングダービーまであと3日】30歳未満の若手№1が決まる

昨年のヤングダービーでG1初優勝した永井だが、今年はF休みのため出場できない
昨年のヤングダービーでG1初優勝した永井だが、今年はF休みのため出場できない

 ◆ヤングダービーとは

 1986年に創設された「新鋭王座決定戦」が2013年の第28回大会で終了。その後を受けて翌年の14年より新設プレミアムG1としてSGへの登竜門「ヤングダービー」が戸田で初開催された。出場資格は30歳未満(開催年の9月1日現在)で、前年優勝者と、G3第7回イースタンヤング(木下翔太)、同ウエスタンヤング(大山千広)優勝者に優先出場権が与えられる。1年間(19年7月~20年6月)の勝率上位者の合計52人が若手NO1の座を争って激突する。優勝賞金は1100万円。昨年覇者の永井彪也はイースタンヤング(桐生)優勝戦のフライング、地元・滋賀支部の丸野一樹らはF休みのため出場できない。

 今年の第7回大会はびわこで行われる。水質は淡水で水が硬い上に標高も高い。夏は沖から風が吹き水面も荒れる。ダッシュ勢の出番も多くなり、決まり手も多彩。この1年間(19年9月~20年8月)の1コース1着率は50・9%で、全国平均(56・2%)よりかなり低い。若手が集う今大会は、普段以上に果敢に攻めていくレースが見られそうだ。

 現在のエンジンは6月10日初日の開催から使用されている。2連対率トップは5優出2Vで60%超えの31号機。初おろし節で福来剛が優勝。8月G1開設68周年記念では馬場貴也がVを飾っている。50%超えの21号機は、序盤は伸び型も近況は超抜の出足、行き足が特徴。51号機は優勝こそないが、8月お盆開催で馬場が仕上げ、その開催で29号機は丸野一樹がオール連対で優勝した。23、26、30号機も有力なエンジンだ。

(平田 裕二)

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