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カナダで活躍中の22歳 福元大輔騎手が日本人初“カナダダービージョッキー”に

日本人初となる“カナダダービー”クイーンズプレートSをマイティーハートで制した福元大輔騎手
日本人初となる“カナダダービー”クイーンズプレートSをマイティーハートで制した福元大輔騎手

 カナダで活躍する日本人ジョッキーの福元大輔騎手(22)が、12日にウッドバイン競馬場で行われたダービーに相当する3歳王者決定戦、クイーンズプレートS(オールウェザー2000メートル、14頭立て)をマイティーハート(牡3歳、キャロル厩舎)で制覇。日本人騎手として初の快挙を成し遂げた。

 初めてコンビを組んだ6番人気のマイティーハートで先手を奪うと、そのまま先頭で迎えた直線で後続を突き放して7馬身半差の圧勝。日本人初の“カナダダービージョッキー”となった福元騎手は「今は信じられないというか、感無量です。このレースを勝つことはひとつの夢だったので、初挑戦で勝てて、まだ実感が湧いていません。ゴールした後、このレースのすごさが分かりました」と、喜びを表した。

 福元騎手は福岡県生まれ。幼少期を過ごした鹿児島の実家で馬に触れ、ジョッキーを目指し、JRA競馬学校を受験するも不合格に。15年7月にカナダに渡り、17年7月に同国で騎手免許を取得。2年目の18年から2年連続で、カナダの年度代表表彰のソヴリン賞の優秀見習騎手賞を受賞。同じ日本人ジョッキーで、昨年の北米最優秀見習騎手に輝いた木村和士騎手(21)とともに、カナダ競馬で活躍している。

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