【巨人】今村信貴、6回途中4失点降板も8三振…原辰徳監督「次も期待」

5回2死一塁、青木宣親に右越え同点2ラン本塁打を打たれた今村信貴
5回2死一塁、青木宣親に右越え同点2ラン本塁打を打たれた今村信貴

◆JERAセ・リーグ 巨人5―4ヤクルト(12日・東京ドーム)

 自身3試合連続白星はつかなかったものの、状態の良さが光った。今村は6回途中107球、6安打4失点で降板し「5回2死から粘れなかったことが悔しいです。1イニング2本塁打は防がなければいけません」とコメント。3―0の5回2死から代打・中山にソロ、青木に2ランで追いつかれた点を反省したが、それまでは圧巻の内容だった。

 昨季まではフォークなど縦の変化球が多かったが、今年からカットボール、シュートに重点を置いている。この日はその「横の変化」と140キロ台中盤の速球を有効利用。4回無死一、二塁から村上、塩見を連続三振に抑えるなど、4者連続を含む8三振を奪った。

 チームが逆転勝利し「感謝しています」と味方に頭を下げた。原監督は「ボールそのものは非常にいい。次も期待できる」と前向きにとらえた。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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