【オリックス】山岡泰輔が6回2失点自責0 好投も今季初勝利お預け「粘りたかった」

スポーツ報知
6回2死一、三塁、角中勝也に右線の適時打を浴びた山岡泰輔(左は捕手・伏見寅威、右は松井佑介)

◆パ・リーグ ロッテ2―0オリックス(11日・ZOZOマリン)

 オリックスの山岡泰輔投手(24)が、6回3安打2失点でマウンドを降りた。ZOZOマリンは今季2試合目の初回にわずか3球を投じたところで、左脇腹痛を発症して緊急降板した因縁の地。復帰まで2か月を要しただけに、雪辱を期す登板だった。

 初回にいきなり2死一、三塁の危機を迎えたが、中村奨をカットボールで三振に斬った。“鬼門”を切り抜けると2~4回を3人斬り。5回まで無安打3四球の好投を見せた。しかし6回先頭の加藤に初安打を許すと、味方の失策で無死一、二塁のピンチに。2死までこぎつけたが、中村奨に中前へはじき返される先制の適時打を浴びた。さらに、続く角中には一塁線を破られる適時二塁打。自責は0ながら2点のリードを許したまま、6回111球で降板した。

 今季5試合目の先発だったが打線の援護にも恵まれず、初勝利はまたもお預けに。山岡は「相手投手も好投していましたし、絶対に先に点を与えない気持ちでマウンドに上がっていましたが、先制点を許してしまって悔しいですし、なんとか粘りたかったです」とコメントした。

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