橋岡優輝が8m29のセカンドベストで大会新V

男子走り幅跳びの1回目の試技でトップに立った橋岡優輝
男子走り幅跳びの1回目の試技でトップに立った橋岡優輝

◆陸上 日本学生対校選手権第1日(11日、新潟・ビッグスワンスタジアム)

 男子走り幅跳び決勝が行われ、19年ドーハ世界陸上8位の橋岡優輝(日大4年)が8メートル29(向かい風0・6メートル)で2年ぶり2回目の優勝を果たした。自身の持つ8メートル32の学生記録には届かなかったが、2位に41センチの差をつけて圧勝。4連覇を目指す10月の日本選手権(1~3日、新潟)へ弾みをつけた。

 1回目で7メートル92をマークしてトップに立った橋岡は、2回目で8メートル06と記録を伸ばした。今大会は2回の試技でベスト8を選出、決勝試技も2回の計4回。本来の競技会では計6回の試技を行うが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて競技時間の短縮を図った。少ない試技数の中でしっかり結果を残す勝負強さも見せて、学生ラストイヤーの日本インカレに花を添えた。

 来月には同会場で日本選手権も開催される。4連覇のかかる大舞台へ、最高の予行演習となった。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請