奈良学園大が競り勝つ 最速147キロ右腕の大畑理暉が1失点の好リリーフ

奈良学園大の大畑理暉は4回途中から登板し、1失点と好救援した
奈良学園大の大畑理暉は4回途中から登板し、1失点と好救援した

◆近畿学生野球秋季リーグ戦 ▽第2節 奈良学園大6―5和歌山大(11日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 奈良学園大が和歌山大に競り勝った。最速147キロ右腕の大畑理暉(4年)が5回1/3を1失点に抑える好救援を見せた。社会人入りする大畑は「結果を考えずに思い切り投げたら、いい結果が出た」と充実感を漂わせた。

 7月に阪南大が他クラブで新型コロナウイルスのクラスターが発生した影響で5、6日の開幕節を棄権。対戦予定だった奈良学園大は不戦勝となった。10日に「最後、楽しそうにやっているところが見たい」と、4年生に言葉をかけた酒井真二監督(43)は、大畑について「社会人が決まってから精神的に安定した。4年間であんな顔を見たのは初めて。大畑にはフル回転してもらう」と、大きな期待を寄せていた。

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