【広島】森下暢仁が7回1失点でチームトップの6勝目「逆転だけは何が何でもダメだと思った」

ヒーローインタビュー後、手を振ってファンの声援に応える広島・森下
ヒーローインタビュー後、手を振ってファンの声援に応える広島・森下

◆JERAセ・リーグ 広島2―1ヤクルト(10日・マツダ)

 広島の森下暢仁投手(23)が7回5安打1失点でチームトップの6勝目をマークした。

 5回まで先頭打者を毎回抑え、3安打無失点で切り抜けていたが、6回先頭の坂口に2ボール1ストライクから149キロの直球を右翼席スタンドまで運ばれ、同点に追いつかれた。

 それでも7回は先頭の西浦を空振り三振、続くエスコバーを3球三振に仕留め、2死一塁からは代打・雄平を150キロの直球で見逃し三振に抑えた。その裏、打線が菊池涼の適時二塁打で勝ち越し。勝利投手の権利を得た森下は「点を取られたくない気持ちと、6回に点を取られたので逆転は何が何でもダメだと思った」と振り返った。これで8月7日の阪神戦(マツダ)から自身4連勝。チームを5カードぶりの勝ち越しへと導いた右腕は「次の試合でもしっかり結果を残したい」と先を見据えた。

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