【Tリーグ】「卓球界にとって新しい一歩に」 ドリームマッチへ張本智和、石川佳純ら14選手が会見

オンラインで会見に臨んだ石川佳純
オンラインで会見に臨んだ石川佳純

 卓球「Tリーグ」は10日、無観客(リモートマッチ)で14日に開催する「2020 JAPAN オールスタードリームマッチ」に向けたオンライン会見を行った。試合は2部制で、第1部では日本代表選抜とTリーグ代表選抜が対戦し、11ポイント先取の1ゲームマッチを9試合実施。第2部は張本智和、水谷隼、丹羽孝希ら日本代表男子と石川佳純、早田ひなら日本代表女子が変則ルールの団体戦で対戦する。

 コロナ禍で大会の延期や中止が相次いだ卓球界にとって、国内でトップ選手が出場する試合が行われるのは1月の全日本選手権や2月のTリーグ以来だ。国際大会を含めても約半年ぶりの実戦に臨む石川は「卓球界にとって新しい一歩になればいいし、私自身もすごく楽しみにしているので、選手も卓球ファンの皆さんも一緒に楽しめたらいいなと思います」と抱負を語った。張本も「卓球ファンの皆さまは半年間試合が見られなかったと思うので、9月14日は思う存分、卓球を楽しんでいただけたら」と意気込んだ。

 

 ▽出場選手と主なコメントは以下の通り(日本代表選抜の長崎美柚とTリーグ代表選抜の田添響は会見を欠席)

【日本代表選抜】

 ▽宇田幸矢「短い時間ですが、その中で自分のできる100%のプレーを見せられたら。特にチキータからの展開や回り込みカウンターが得意なので、その部分を見せたいです」

 

 ▽丹羽孝希「(3月上旬の)カタールOPから半年間試合がなかったので、試合ができるのをうれしく思っています。今はナショナルチームで合宿をやっているので、すごくいい状態で試合に臨めると思います」

 ▽張本智和「1ゲームなので楽しむことを大事にして、自分はバックハンドが得意なので、そういう得意なプレーができたらいいなと思います」

 ▽水谷隼「約半年間試合がない中で非常に試合が恋しく感じています。自分の状態も非常にいい。1ゲームは時間にして4、5分だと思うので、少しでも長くプレーできるように頑張れたらいいなと思います」

 ▽森薗政崇「本当に久々の試合で今すごくワクワクしています。僕のプレーは闘志を前面に出してやる卓球なので、当日も元気いっぱいに頑張りたいです」

 ▽石川佳純「1ゲームなので最初から高い集中力を持ってやりたいですし、見ている卓球ファンの方もいつも以上にドキドキできると思うので、そういう部分を楽しみにしてもらえたらなと思います」

 ▽早田ひな「このような企画を考えてくださった卓球関係者の皆さまやスタッフの皆さまに本当に感謝しています。私たちもその期待に応えられるように、卓球ファンのみなさんに喜んでもらえるように精いっぱい頑張りたいと思います」

 【Tリーグ代表選抜】

 ▽及川瑞基「自分は粘り強いプレーが魅力なので、1ゲームという短い中ですが、少しでも多くのプレーを出していけたらなと思います」

 ▽神巧也「久々に皆さんの前で持ち味のガッツあふれるプレーをお届けできるように、精いっぱい全力でプレーしたいと思っています。あとは空回りしないように頑張りたいです」

 ▽戸上隼輔「約半年間試合がなかった状況で、モチベーションの維持はとても難しかったですが、試合のありがたさに気付くことができた。1つ1つ全力で頑張っていきたいです」

 ▽出沢杏佳「長い間試合がなかったので、再開されるのが楽しみです。無観客試合ではありますが、自分の良いプレーを届けられるように頑張ります」

 ▽加藤美優「見ている方に楽しんでもらうことが一番。(コロナ禍で)すごく大変な思いをしている方もたくさんいると思うので、そういう方たちに元気を与えられるように頑張ります」

 

 ▽木原美悠「早くファンの方々に自分のプレーを見せたいという気持ちです。サーブレシーブを1本目から思い切って、自分から攻めていきたいです」

 ▽森さくら「私らしさというのは元気なガッツあふれるプレー。1ゲームという短い時間ですが、しっかり自分らしくプレーできるように頑張ります」

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