【仙台】怪我に泣いて鹿島に敗戦 木山隆之監督「失点した時間が残念だった」

◆明治安田生命J1リーグ第15節 鹿島2―1仙台(9日・県立カシマサッカースタジアム)

 仙台は9日、アウェーで鹿島に1―2で敗れて5戦連続勝ちなし(2分3敗)となった。前半47分に相手FWエベラウドに先制弾を許すと、後半38分にはFW上田に2点目を許した。同42分、FW長沢が意地のゴールも追いつけなかった。

 苦しむ仙台に追い打ちをかけるかのように、負傷者が続出している。DFマテ主将(32)とFWジャーメイン良(25)が先発復帰も、先発予定だったDF蜂須賀孝治(30)がアップ中に膝の違和感で欠場し、前半31分にDF吉野恭平(25)が負傷交代した。

 木山隆之監督(48)は、主力MF松下、MF道渕ら多くの戦力を負傷で欠き、厳しいやりくりを強いられている。後半26分からは4バックから3バックに変更して流れを変えようとしたが、5戦ぶりの勝利には届かず。指揮官は「耐えるところは耐えられていたが、やられ方が(最近の試合と)似たような形。失点した時間が残念だった」と肩を落とした。

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