東京六大学野球、秋季リーグは73年ぶりポイント制採用…9回で打ち切り、応援団活動OK

東京六大学野球が行われる神宮球場
東京六大学野球が行われる神宮球場

 東京六大学野球連盟は8日、都内で常務理事会を開き、19日に開幕する秋季リーグ戦について9回打ち切り、ポイント制で順位を争うことを決めた。

 8月には1試合総当たり、勝率制で春季リーグを実施。秋は2試合総当たりで行うことになっている。春は引き分けをなくすため延長10回からタイブレーク制を採用したが、秋はプロ野球との併用日が8日間あり、神宮の周囲が大学とプロの観戦者で密集しないよう、9回打ち切り、同点の場合は引き分けとする。

 これに伴い、順位の決定方法も変更。春は勝率制を用いたが、勝ち=1点、引き分け=0・5点、負け=0点でポイントを競う。この方式を採用するのは1947年秋以来となる。

 そのほかで春と異なるのは、有観客の人数と応援団の入場の2点。観客は3000人から5000人に上限を増やしてスタートし、政府の方針次第で、さらに増員される可能性もある。応援団は、一般客を入れない外野席で、1校100人以内での活動を可能とした。吹奏楽の応援も認める方向で、現在、東京六大学応援団連盟が専門家に確認を取っている段階だという。

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