東京2020組織委 NPBとJの観客緩和要望書提出に「勇気づけられる」

高谷正哲氏
高谷正哲氏

 東京五輪組織委の高谷正哲スポークスパーソン(SP)が8日、定例の記者ブリーフィングを行った。この日、NPBとJリーグが政府に大規模イベントの人数制限緩和を求める要望書を提出したのを受け「プロ野球、Jリーグが手を取り合いながらコロナ禍において、スポーツがある世の中の景色を少しずつ取り戻そうとしていることに勇気づけられる思い。何よりうれしかったのはチームを応援しているファンのみなさんではないか」と、感謝した。

 組織委では野球、サッカーだけでなく、多くのスポーツから、コロナ禍での競技運営について情報収集しており、「国内のリーグでの知見も組織委として学ばせていただきたい」と高谷SPは話した。

 また、鈴木俊一前五輪相が6日「一部の国が不参加でも五輪の開催は可能」との趣旨の発言をしたことに関し「コロナ対策調整会議は始まったばかりで、今からアスリートの入国に関しても一つのトピックとして扱われる。議論が進む中で状況が明らかになっていくと考えている」と、慎重な見解を示した。

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