【埼玉】花咲徳栄が秋季大会でコールド発進! 最速143キロ右腕・堀越が3回7奪三振

スポーツ報知
3回7奪三振の好投を見せた花咲徳栄の堀越投手

◆高校野球 秋季埼玉大会東部地区▽1回戦 花咲徳栄14―0三郷工業技術=5回コールド(7日・越谷市民)

 花咲徳栄は、登板した3投手が相手打線に1本もヒットを許さず、5回で計12奪三振。新チームの投手陣も、好素材がそろっている。

 先発した背番号10の堀越啓太投手(2年)は、大きなテイクバックから切れのあるボールを投げ込んだ。3回で、打者9人から7奪三振。四球のランナーを1人出すだけという、ほぼ完璧な内容だった。「真っすぐには自信があります。(全38球で)変化球は5球くらいでした。秋の目標は、関東大会制覇。そして、エース番号を目指します」。最速143キロを誇る右腕の今後に注目だ。

 背番号11の松田和真投手(2年)が1イニングをつなぎ、5回には背番号1を背負う高安悠斗投手(2年)が登板した。こちらも最速143キロの本格派右腕。全て三振で3つのアウトを奪い「エースとして引っ張っていきたい」と決意を述べた。

 「この3人と変わらない力を持つ投手が、あと2人ほどいる。まとまりがいいのは高安だが、皆で競い合ってもらいたい」と岩井隆監督(50)。夏の埼玉代替大会は5回戦で敗れているだけに、「県内の全ての高校と戦ったとしても、一度も負けないような突き抜けたチームにしたい」と力強く語った。

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