【日本ハム】上位チームとの6連戦で勝率7割超えの「ウポポイユニ」を再着用 大田泰示「全力で戦う」

再着用が決定した限定ユニホーム(写真は大田泰示、球団提供)
再着用が決定した限定ユニホーム(写真は大田泰示、球団提供)

 日本ハムは7日、8月4~23日の主催12試合で着用した「北海道シリーズ2020 WE LOVE HOKKAIDO」の限定ユニホームを今月15~20日のソフトバンク、ロッテ各3連戦(札幌D)で再着用すると発表した。

 同ユニホームは、北海道白老町のポロト湖畔にアイヌ文化復興・創造の拠点「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が誕生したことを記念し、北海道遺産でもあるアイヌ文様(災いなどから身を守る魔よけの意味を持つとされる)をモチーフにデザインされたもの。選手間では「ウポポイユニホーム」と呼ばれ、人気を博した。

 8月の着用試合では8勝3敗1分の勝率7割2分7厘を記録しており、現在首位のソフトバンク、同2位のロッテを本拠地に迎える後半戦の大きな山場として捉え、験がいい限定ユニフォームを再着用することが決まった。

 限定ユニホーム着用初戦となった8月4日の西武戦で2本塁打6打点、同18日の楽天戦でも1本塁打を含む4安打1打点と大暴れした大田泰示外野手(30)は、「今シーズンは開幕からなかなか調子が上がらずチームにも迷惑をかけていましたが、この限定ユニフォームを着用したあたりから状態が上がってきたように感じています。優勝するためにもこの6連戦は重要ですし、『ウポポイユニ』の力も借りて全力で戦います」と力強くコメントした。

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