【静岡】ヤマハ、オープン戦で完敗も池谷の好投が収穫

番手で登板し2回無失点に抑えたヤマハ・池谷
番手で登板し2回無失点に抑えたヤマハ・池谷

◆社会人野球オープン戦 ▽ヤマハ0-6明治安田生命(6日・磐田市内)

 都市対抗野球東海地区2次予選(15日開幕・岡崎)に出場するヤマハは6日、磐田市内で昨年都市対抗16強の明治安田生命とオープン戦を行い、0―6で敗れた。打線は単打4本に抑えられ、室田信正監督(46)は「流れが変わるように、相手にプレッシャーをかけていかなければ」と奮起を促した。球の出所が見えにくい左腕に翻弄されてしまった。唯一のチャンスだった6回2死一、二塁では3番・前野幹博外野手(25)が中飛。4打数無安打に終わった主砲は「予選ではこういうことがないようにする」と反省した。

 収穫は3番手で登板した池谷蒼大投手(21)だ。静高出身で、最速147キロを誇る今秋ドラフト候補左腕は2安打を浴びた5回を0で切り抜けると、6回は相手クリーンアップを3人斬り。5番から見逃し三振も奪い「悪くない。順調です。(2次予選に向け)もう一段階、球の強さ、キレを上げていく」とうなずいた。

     (武藤 瑞基)

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