【DeNA】宮崎敏郎3年ぶり4打点&猛打賞 4戦連続2ケタ安打のチームけん引…台風接近ドタバタ遠征も勝利で疲労軽減

6回1死一、二塁、宮崎敏郎がセンターへ勝ち越しの適時打を放つ(カメラ・豊田 秀一)
6回1死一、二塁、宮崎敏郎がセンターへ勝ち越しの適時打を放つ(カメラ・豊田 秀一)

◆JERAセ・リーグ 広島5―8DeNA(6日・マツダスタジアム)

 試合展開を振り回した雨は最後、DeNAナインを心地よくぬらした。途中、53分間の中断はあったが、終わってみれば、4戦連続2ケタ安打で連勝した。

 空を見ながら戦った。台風が近づく中、2回表から雨が降り始めた。3回、4―1の攻撃中に中断。何とか再開すると、試合が成立する5回、長野に逆転2ランを許した。降雨は続き、いつコールド負けになってもおかしくない状況で、仕事を果たしたのは宮崎だ。6回に中前へ勝ち越し打を放つなど猛打賞、3年ぶり4打点。「必ず試合は行われると思い気持ちを切らさずにいた」と集中していた。

 試合が始まった午後1時半。台風接近のため7日の広島戦(マツダ)の中止が決定。13連戦が6連戦、休養日、6連戦となり8日の阪神戦(横浜)も移動ゲームではなくなった。ラミレス監督は「救援陣にとってはかなり大きい」と説明。5時間に迫る2試合を含め敵地3戦は2勝1分け。試合後ナインは帰京するため大急ぎで広島駅へ向かった。ドタバタ遠征に、殊勲の宮崎も「疲れました」と苦笑いも勝利が疲労を軽減させた。

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