飯塚翔太、100メートルでも貫禄…本職200メートルにつながる走り「緊張感のあるレースができた」

男子100メートルで10秒25のタイムを記録した飯塚翔太
男子100メートルで10秒25のタイムを記録した飯塚翔太

◇陸上 富士北麓ワールドトライアル(6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場)

 男子100メートル2本目で、飯塚翔太(ミズノ)が10秒25(向かい風0・9メートル)の3組1着に入った。不利な向かい風条件の中、2本目では全体トップのタイム。「走った感覚は良い。(1本目から)緊張感のあるレースができた」と汗をぬぐった。

 「100メートルは、ゼロからの加速をしっかりできないと記録が出ない」。100メートルへの参戦は、序盤での加速の感覚を主戦場の200メートルに生かす狙いがある。今季は日本選手権(10月、新潟)にも100&200メートルの2種目エントリーしている。東京五輪出場を目指す200メートルへ「前半から勢いをつけてスピードを出すような組み立てをしていければ」と、さらなる成長を期していた。

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