【巨人】ホームランなしで11得点大勝!先発・今村信貴は8回1失点で3勝目

3回1死満塁、ウィーラーの追加点となる左前2点適時打で生還、ベンチ前でナインとグータッチを交わす岡本和真(カメラ・渡辺 了文)
3回1死満塁、ウィーラーの追加点となる左前2点適時打で生還、ベンチ前でナインとグータッチを交わす岡本和真(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―11巨人(5日・甲子園)

 巨人は5回までに11得点を奪い大勝した。大城卓三捕手(27)が5回までに猛打賞を記録するなど、広い甲子園球場でホームランなしで得点を積み重ねた。

 雨降ってGの勝利が固まった。試合は開始前に雷雨に見舞われたため、予定より1時間2分遅れの午後7時2分に始まった。まずは2回。先頭の岡本和真内野手(24)が右中間二塁打で出塁。1死二塁でゼラス・ウィーラー内野手(33)が四球を選び1死一、二塁とすると、続く大城卓三捕手(27)が真ん中高めの直球を左中間へはじき返す二塁打を放ち2者が生還した。

 3回も先頭打者から揺さぶった。坂本勇人内野手(31)の左前打をきっかけに1死満塁とすると、丸佳浩外野手(31)が押し出しで1点を加えた。さらにここから3連続適時打だ。ウィーラー、大城、吉川尚輝内野手(25)の打棒が立て続けに火を噴き、この回計5点を奪った。

 まだまだG打線は攻撃の手を緩めない。5回1死から大城が早くも猛打賞となる二塁打で出塁。2死二塁から2四球で満塁とすると、松原聖弥外野手(25)の内野ゴロエラーで2点を追加。亀井善行外野手(38)も中前への2点適時打。阪神先発の藤浪晋太郎投手(26)から計11得点を奪った。

 13連戦中の巨人は5回までに11点リードを奪った。スタメンに名を連ねていた坂本と亀井、丸、ウィーラーは、7回が始まるまでにベンチに下がった。また岡本も8回の守備から交代した。

 先発の今村信貴(26)は8回1失点で3勝目を挙げた。

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巨人

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