KAT―TUN・中丸雄一「これからも頻繁にやっていきたい」舞台にかける情熱とKAT―TUN15周年に寄せる思い〈インタビュー後編〉

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 KAT―TUNの中丸雄一(37)が約1年半ぶりに挑む一人舞台シリーズの第4弾「中丸君の楽しい時間4」が、5日に大阪・サンケイホールブリーゼで開幕する(大阪公演は8日まで、15日~10月4日に東京グローブ座)。コロナ禍で演劇界も大きな影響を受ける中、無事に開幕を迎える心境や、コロナ禍の今だからこそ新たなアイデアに考えを巡らせ「無謀なことにも挑戦していきたい」と力を込める。来年にKAT―TUNのデビュー15周年を迎える思いも語った。(畑中 祐司)=紙面未収録インタビューを加えた完全版、前編から続く後編=

 ◆紙面未収録インタビュー

 一人舞台は08年に初演、17年以降は1年半ごとに定期的にシリーズ上演を続けてきた。

 「元々、初演は会社の勧め。その当時は、どうやって舞台を作るのか方法も知らなかったし、めちゃくちゃやりたくなかった。でも、やってみて、すごく勉強になるなと。“1”を終わった頃には、毎年でもやりたいという気持ちになりました。その気持ちは今も変わらないし、これからも頻繁にやっていきたい」

 初演から第2弾までは、9年ものブランクがあった。

 「何らかの事情とかスケジュール的なものなのか、一致しなかったところがあったんだと思いますけど、やりたい気持ちはずっとありました。あと持論ですけど、こういう舞台はあんまり間を空けずに毎年やっていけるなら、やった方がいい。期間が空かないと、前回を超えようという気持ちも常に働く。なので、やるんだったら定期的にやった方が内容もよくなると思う」

 舞台について前のめりになる一方、コロナ禍における複雑な心境もある。

 「極端な話でいうと、今、舞台もライブも(感染リスクの考えから)やらないに超したことはない。でも、そうはいっても、やらなかったら消えてしまう。今後、できなくなってしまう。だから継続していかなきゃいけないし、でも反面、怖さもある。万が一の事があったら、この舞台だけにとどまらず、演劇界にも影響が及んでしまう。そこはかなりビビってやっているところもあります」

 ただ、マイナス面だけではない。ジャニーズは、これまでデジタル展開に消極的だったが、一変した。

 「今回の公演も配信があるけど、今までは絶対に有り得なかった」

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