【DeNA】4時間47分で痛恨引き分け ラミレス監督「すごく長い試合だった。ベスト尽くした」

7回に登板し、3失点だった山崎康晃
7回に登板し、3失点だった山崎康晃

◆JERAセ・リーグ公式戦 広島12―12DeNA(4日・マツダ)

 DeNAは9回、守護神の三嶋が2死二、三塁から菊池涼の右前2点適時打で追いつかれ今季4度目の引き分け。3回に一挙5点を先取も、連敗4は止まらず。今季最多17安打、今季最多12得点でも勝てなかった。

 ラミレス監督は「間違いなく言えるのはすごい長い試合だったということ。最善を尽くしたが勝てなかった」と絞り出した。

 この日は横浜から広島への移動ゲーム。ナインの乗る新幹線は豪雨の影響で静岡県内で約1時間足止め。その後、マツダスタジアムに直行し練習開始を30分遅らせ試合に臨んだ。そこからまた約5時間の試合。勝てず精神的にも肉体的にも疲労が出る試合となった。

 前夜はオープナーのパットンが2回途中9失点するなどぼろ負けで巨人に3タテを食らった。

 エスコバーが34試合、パットンが32試合、三嶋が29試合、山崎29試合、石田が27試合。登板数リーグ上位を占める。指揮官は「それぞれ結構な試合を投げている。こういう場面はいかざるをえない状況。毎回0で抑えられるわけではない。たまに打たれるのは仕方のないこと」とかばったが、それ以上に今後へ疲労が心配される。

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