プロ志望届提出の京都先端科学大・喜多隆介と吉村慎之介が5球団にアピール

4回1死、中前打を放った京都先端科学大・吉村慎之介
4回1死、中前打を放った京都先端科学大・吉村慎之介
2安打を放った京都先端科学大の喜多隆介
2安打を放った京都先端科学大の喜多隆介

◆京滋大学野球秋季リーグ戦 ▽第2節 佛教大6―1京都先端科学大(4日・太陽が丘)

 プロ志望届を提出した京都先端科学大の喜多隆介捕手と吉村慎之介外野手(ともに4年)が、視察した5球団のスカウトにアピールした。

 5番の喜多は2回に先取点の足がかりとなる左翼線二塁打を放ったが、その裏に二盗を許し、7回には捕逸。ともに失点につながり、6回には送りバントを失敗しただけに「2回に三振ゲッツーが取れていたら1点はなかった。刺さないといけない。捕逸も捕っていれば2点は防げた」と猛省した。

 吉村は8月中旬に負傷した右太もも裏の肉離れが癒えて「4番・指名打者」で今季公式戦初出場。4回に中前安打を放った。188センチ、88キロの大柄で2年時に投手から野手に転向した。「自分が打って、勝たせられるぐらいの一打を打たないといけない。それぐらい責任感を持って試合に臨みたい」と5日の第2戦に向けて気持ちを切り替えた。

 1月に就任した元日本ハム、近鉄(現オリックス)の中島輝士監督は公式戦3試合目で初黒星を喫した。「完敗でした。ミスもあったし、僕の采配ミスもあった。明日、取り返せるように頑張るしかない」と連敗阻止へ号令をかけた。

4回1死、中前打を放った京都先端科学大・吉村慎之介
2安打を放った京都先端科学大の喜多隆介
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