大阪東、一丸で決めた有終の美!2大会連続のV…第41回北河内大会

優勝の大阪東ナインは普段から親交ある大阪都島ナインと合同で記念写真
優勝の大阪東ナインは普段から親交ある大阪都島ナインと合同で記念写真

◆第41回北河内大会 ◇中学生の部▽決勝 大阪東ボーイズ9―3大阪都島ボーイズ(8月29日・瀧間ぐりーんふぃーるどほか)

 「第41回北河内大会」決勝が29日行われ、中学生の部は大阪東ボーイズが制した。初回から打線が爆発し2回までに8得点。一気に試合を決め、2大会連続で優勝を飾った。現チームで初Vを狙った大阪都島ボーイズは、粘ったが最後は力尽きた。ジュニアの部は大阪柴島ボーイズがホストの一角・枚方ボーイズ(いずれも大阪北支部)を逆転で破り、頂点に立った。

 2大会連続Vで大阪東ナインの“ボーイズリーグ人生”は終わりを迎えた。決勝で快勝し有終の美を飾った光山主将は「最後は笑って終わろうと言っていた。それを実現できてうれしい」と満面の笑みを見せた。

 ローカル大会では珍しく齋賀監督がベンチで指揮を執った。「コーチや選手らから言われたので、決勝だけ入るつもりだった」。準決勝を勝ち、指揮官がいざ“出陣”。1年時から練習で指導を受けてきたナインが、燃えない訳がなかった。

 初回2死一、二塁から吉田の右中間二塁打で先制。なおも藤井が「最後の大会に向けてみんなと一丸になれた」と左前適時打で続くと、大山、長谷川も連続タイムリーを放ち、いきなり4点を奪った。2回にも赤埴、阿佐、光山、吉田が立て続けに適時打。4点を奪い試合を決めた。

 投げては先発・廣瀬から櫃本、桑田、田頭とつなぎ、最後は吉田がマウンドへ。右腕は「最後は疲れたが、みんな頑張っていたので気合で投げた。2大会連続優勝は実力です!」と胸を張った。

 1年時に「関西さわやか大会」で3位。将来が期待されたが、以降は4強で敗れることが多かった。だがここにきて本来の力を発揮。「最後に監督を胴上げできたし、最高の形で終われた」と光山。輝きを取り戻したナインが、自信満々で次のステップへ進む。

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