【首都大学】秋季リーグ戦は制限つき有観客で開催 入れ替え戦は行わず

首都大学の秋季リーグ戦は制限つき有観客で開催
首都大学の秋季リーグ戦は制限つき有観客で開催

 首都大学野球連盟は4日、秋季リーグ戦(1部は19日開幕、2部は10月3日開幕)について、観客数を制限した上で開催すると発表した。また、1、2部の入れ替え戦は実施しないことも併せて発表した。

 同連盟では、秋季リーグ戦開催に向けて運営検討委員会と常務理事会を3度ずつ開催。新型コロナウイルスの感染リスクを最小限に抑えるため、チームに所属する部員、保護者、大学関係者、野球部OB、後援会、スカウト、メディア、大学広報担当者のみ入場可とする方針を決めた。

 また、入れ替え戦を実施しないと決めたことについて、松前義昭会長は文書でコメントを発表。「実施することにより出場辞退を恐れ、体調不良者や感染の申告が遅れたり隠したりすることにより、クラスターが発生した場合の社会的責任は個人、チーム、大学、連盟としても計り知れない。感染した個人が非常に大きな責任を感じてしまうことは絶対に避けなければならない」などと説明した。

 入れ替え戦を実施しない代わりに、1部校と2部校の交流戦を年内に実施する予定。詳細については今後、運営検討委員会で協議する。

 今秋は、1、2部ともに1試合総当たりの勝率制で行うほか(2グループ制の2部はその後に最終順位決定戦を1回戦制で実施)、9回終了時に同点の場合、10回からタイブレークに入ることでリーグ戦の簡略化をはかる。勝率が同率の場合はポイント制で順位を決める(勝利3、タイブレーク勝利2、タイブレーク敗戦1、敗戦0)。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請