日本新薬のドラフト候補・福永裕基 都市対抗予選で4打数1安打 天理高時代に巨人・岡本と対戦

初回の右前安打で一塁へ駆け出す日本新薬・福永
初回の右前安打で一塁へ駆け出す日本新薬・福永

 社会人野球の日本新薬は3日、都市対抗大会(11月22日~12月3日・東京D)近畿地区2次予選1回戦(わかさ)でミキハウスに2―0で勝利した。今秋ドラフト候補の福永裕基(23)が「4番・二塁」で4打数1安打1打点。1月に就任した松村聡監督(46)の公式戦初采配初勝利に貢献した。

 初回2死一塁で右前安打。「ファーストスイングでヒットを打てたのは良かった」と自信をのぞかせた。天理高卒で、同じ奈良(智弁学園高)で同学年の巨人・岡本と対戦経験がある。「ライバルでもあり目指す選手」と刺激を受けている。

 9球団17人が視察に訪れ、巨人の岸スカウトは「走攻守そろった選手で候補に入ってくる」と賛辞。昨年は都市対抗大会前に右足を捻挫し出場できなかったが「今年にかける思いは強い。チームを勝たせるバッティングで評価してもらえたら」と福永。社会人2年目でのプロ入りへ、さらなるアピールを続ける。(菅原 美沙)

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