【オリックス】増井浩俊が1440日ぶり先発で5回4安打2失点「やってきたことは出せた」

4年ぶりの先発で5回2失点と粘ったオリックス・増井
4年ぶりの先発で5回2失点と粘ったオリックス・増井

◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(3日・京セラドーム)

 オリックスの増井浩俊投手(36)が、5回4安打2失点でマウンドを降りた。日本ハム時代の2016年9月24日以来1440日ぶりで、17年のオフに移籍後、オリックスでは初めてとなる先発登板。3回先頭の松田に三塁打されると、その後に適時打2本を許して2失点した。4回には再び先頭のグラシアルを中前打で出塁させたが、後続を3者連続三振斬り。イニングをまたいで5者連続三振に伸ばすなど、後半にかけてギアを上げた。

 5回を投げ終えて78球。チームが1点リードした状況で降板した。8奪三振の力投で試合をつくったが、救援陣が逆転されて4年ぶりの先発勝利はこぼれ落ちた。増井は「(久しぶりの先発マウンド)せっかくもらったチャンスですし、ファームでやってきたことを出せるようにマウンドに上がりました。ミヤビ(松井雅)のリードを信じて丁寧に投げようと思っていましたし、5回までではありましたが、ここまでやってきたことは出せたと思います」とコメントした。

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