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猛攻の予感(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は某所からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、某所と書きましたが、別にもったいぶったワケじゃない。現在はユラユラと揺られております。ハイ、新幹線の車内、開催最終週の小倉へ向かっている途中でございます。しかし、車内の人が少ないですねぇ。いつも、座席の快適度(個人的な感覚ですが…)などから、同じ路線でも乗客数が多い九州新幹線で、こんなに空いているのは見たことない。できるだけ、キーボードを叩く音を控えめにと意識しておりますが、パッチパチという音、これだけ静かでは少しだけ響いてしまいます。う~ん、寂しい。

 しかも、日曜日には猛烈な台風10号が九州にやってくるという。すごいやら強いやら聞いている時に限って、大したことないなんてことも多いけど、今回はやばそうな予感…。そんな嵐が吹き荒れるかもしれない地に、自ら乗り込んでいくとはねぇ。しかも、今までは2、3か月に一度はあった実家への帰省がコロナ禍でできず、約半年ぶりの九州だというのに…。とにかく今は競馬が無事に行われ、帰りの新幹線が通常に運行されるのを祈るのみです。

 さて、そろそろ本題へ。今日もナマ情報をパッチパチとお伝えしましょう。

 まずは松永昌厩舎。新潟2歳Sで3着だった【フラーズダルム(牝、父キズナ)】は続戦。引き続き、福永Jで野路菊Sへ向かうことが決まりました。実は矢作厩舎の【ホウオウアマゾン(牡、父キングカメハメハ)】も栗東に戻っていて、この野路菊Sへ向けての調整を進めていくようです。

 この野路菊S、復帰戦を迎えるのが池江厩舎の【ダノンシュネラ(牝、父キズナ)】なんですが、その池江調教師、本日の取材では何度か首をかしげたのです。それは【サトノスカイターフ(牡、父ディープインパクト、母シーヴ)】の話になった時。今日、2週前追い切りを行ったのですが、その走りにどうも納得がいかないようなんです。「動かなかったな。調教を重ねつつ、時計が遅くなるなんてね。来週の動き次第では延ばすことも考えないといけないのかも」。確かに全体時計も、しまいの時計も先週よりかかっているんですよね。その点が気になっているようです。これだけの血統ですから、納得のいく状態で送り出したいという気持ちの現れでもあります。来週の追い切りでどんな動きを見せるのか、非常に気になっています。

 血統馬といえば、友道厩舎で兄にサートゥルナーリアやエピファネイア、リオンディーズを持つ【ルペルカーリア(牡、父モーリス、母シーザリオ)】も軽く調教を行いました。「この血統は気性がかなり激しいイメージがあったけど、全くそんなことはない。おとなしくて、素直な馬。思った通りの走りをするし、今日は軽かったけど、いい走りをしていましたよ」と友道調教師は話します。そろそろペースアップもするはずですし、デビュー戦なども見えてくるんじゃないでしょうかね。

 その友道厩舎は昨日も書いたように、中京では4頭がデビュー予定なんですが、その後の京都デビューを目指す馬たちを「来週から徐々に入れていきます」と言うのです。その来週は昨年のセレクト1歳セールで2億1000万円がついた【ピエトラサンタ(牡、父Frankel、母マーゴットティド)】に、半兄にヒュッゲを持つ【キョウジ(牡、父ロードカナロア、母ムーンライトダンス)】です。ピエトラサンタはバリバリの短距離血統ですが、「マイルあたりまではね」とトレーナー。そのあたりは友道厩舎ですから、うまく調整していくんじゃないかなと思います。キョウジは「距離がもちそう」という見立てでしたね、

 その翌週、2週後には【ザレストノーウェア(牡、父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ)】と【ムーンビード(牝、父American Pharoah、母イブニングジュエル)】が入厩予定。注目はやはり全姉にミッキークイーンを持ち、昨年のセレクト1歳セールで3億6000万円の値段がついたザレストノーウェアなんですが、この放牧で成長したようですよ。どんな姿で栗東に現れるのか、早く見たいものです。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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