立川志らく「国のトップになるのに、我々が全く口出しできないというのが、非常にモヤモヤする」ポスト安倍総裁選

立川志らく
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 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)は2日、安倍晋三首相の辞任に伴う後任となる自民党の総裁選について取り上げた。

 石破茂元幹事長(63)、岸田文雄政調会長(63)、菅義偉官房長官(71)が出馬するが、党員投票ではなく、両院議員総会での決定となることについて、MCの落語家・立川志らく(57)は「自民党内のことで、我々には口出しできないわけで。我々が選んだ議員たちが選ぶ。自民党内のことだからしょうがないといえば、しょうがないんだけれども、要はこれで菅さんになったとして、それでうまくいけば、ああこの人たちの通りだった。うまくいかなかったら、ほら見たことか、次の選挙の時に考えればいい。こうなっちゃった場合はしょうがないですね」と、諦めのしょうがないを連発。

 高橋知典弁護士は「自民党の総裁を選ぶイコールそれが総理大臣になる。というのが今回の構図なので、自民党総裁を選ぶことに私たちが、あまりかかわりがないから、今、この決め方もそうですけど、それを議論することによって私たちにどういう還元があるんだろうかというところがどうしても腑に落ちないところがある」とコメントした。

 志らくは「自民党内の親分を決めるわけだから、子分たちがみんなで寄ってたかって選ぶんだからいいんだけども、でも、国のトップになるということは我々のトップになる。我々が全く口出しできないというのが、非常にモヤモヤするんですね」とした。

 最終的なとりまとめは二階俊博幹事長に一任されている。志らくは「二階さんだって80前後の年齢ですよね。普通の会社とかで考えると皆定年退職しているような、政治というのはもちろん実績も必要だけども若さだって必要じゃないですか。落語界じゃあるまいし、年寄りにそんな力があるってのが、落語界ならいいんですよ。じいさんがものすごく力があっても芸があるから。ファンもいっぱいいてね。年を重ねるごとに枯れた芸になっていいって。なんか政治の世界って、年寄りがすごい力を持ってますね」。

 さらに「菅さんにするためのお膳立てをしてるようにしか見えない。それだったら安倍さんが、菅さんが全部わかってるから彼に任せますよとポンと背中たたきゃいいような気もしますよ。そこまで菅さんにしたきゃ」と話した。

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