【巨人】「智之もあと1死というところがね」原監督に聞く

サヨナラ勝利を飾り、帽子を取って声援に応える原辰徳監督(カメラ・関口 俊明)
サヨナラ勝利を飾り、帽子を取って声援に応える原辰徳監督(カメラ・関口 俊明)

◆JERAセ・リーグ 巨人3x―2DeNA(1日・東京ドーム)

 巨人が今季2度目のサヨナラ勝ちでDeNAを退けた。同点の9回無死満塁で吉川尚の右前打で決着。自身初のサヨナラ打で、川上哲治さんの「生誕100年記念試合」を劇的に制した。監督、ナイン全員が背番号16を背負い、先発・菅野は8回途中4安打2失点。勝敗は付かず、開幕10連勝は次回に持ち越しとなった。

 ◆原監督に聞く

 ―吉川尚がサヨナラ打。

 「彼は足が速いし、当ててくれさえすれば、何か起きるというところ」

 ―1点をとるのが難しい展開。

 「相手投手(の上茶谷)も非常に良い投球をしてね。大城がうまい具合に、失投だったと思うが、あの1球だけだね。それを打って何とか2点をというところで。智之もあと1死というところがね。勝負の世界は簡単にはうまくいかないね」

 ―9回は先頭の丸が出たのが大きい。

 「もちろんだよ、それは」

 ―菅野について。

 「非常に集中力もあるし、心技体という部分で非常によかった」

 ―イニング途中での交代は球数の兼ね合い?

 「それはある。かなり全力で投げていたからね」

試合詳細

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請