【ソフトバンク】工藤政権最長の9連勝ならず 9月は黒星スタート

6回、オリックス・吉田正に先制の2点適時打を許したソフトバンク・千賀(左)
6回、オリックス・吉田正に先制の2点適時打を許したソフトバンク・千賀(左)

◆パ・リーグ オリックス5―0ソフトバンク(1日・京セラD)

 ソフトバンクの連勝が8で止まった。誤算は先発の千賀で、無安打投球が6回に暗転。押し出しを含む自己ワーストタイの1イニング4四球で、3失点と均衡を破られた。打線は初回の逸機が痛恨。2死満塁で松田宣が中飛に倒れ、2回以降もゼロ行進だった。試合前まで13勝2敗だったオリックス戦の連勝も4でストップ。ロッテ、楽天の上位も敗れたのは救いだが、9月は黒星発進となった。

 就任後最長の9連勝に1勝届かなかった工藤監督は「バランスを崩し、自分で制御できていないような感じに見えた。力んで感覚がずれ、ストライクが取りたくても取れないような…」と千賀の変調を指摘。「四球から生まれるものはない。四球を出すのなら、勝負していって打たれる。マウンドってそういうところだと思う。エースとしての責任感の中で、1週間を過ごしてほしい」と大黒柱に要求した。

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