【湘南】FW石原直、2500万円超の支援金に感謝「サッカーで返す」 5日神戸戦で連敗ストップ誓う

スポーツ報知
岩崎悠人(右)と石原直樹

 湘南FW石原直樹(36)が1日、平塚市内でチーム練習後にオンライン取材に応じ、5日の神戸戦(BMWス)で連敗ストップを誓った。

 チームは先月29日のホーム・鳥栖戦が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、中12日の調整期間を経て神戸戦に臨む。リーグ戦は12試合でわずか1勝の最下位で、公式戦は8連敗中。石原は「連戦で負けが続いているので、空いた時間で気持ちをリセットして一発目がすごく大事。いい試合をして、結果もほしい。このままズルズルいってしまうとチームとしてよくない。このブレイクをしっかり利用したい」と力を込めた。

 石原は今季、チーム最多の4得点と奮闘しているが、現在チームは2試合連続無得点中と攻撃陣が振るわない。「(前線で)ボールがほしいタイミング、見てほしい場面で目が合うことが少ない。もっと要求していかないとダメだなと思う。相手の守備が整ってから攻めようとすると、カウンターはできない。取った瞬間のパス1個の質や狙いどころをもっとチームで共有したい」と縦に速い攻撃の必要性を強調した。

 最近では、東京五輪世代のFW岩崎悠人(22)と2トップを組む機会が増えている。「悠人は裏に抜ける部分や守備のスイッチを入れたりと走れる選手。その強みに対して、サポートのスピードを上げていけばもっと押し込めたりチャンスが増える」と語った。

 また、クラブはコロナ禍の影響で見込まれる減収対策として、先月30日にクラウドファンディングを開始。3日目のこの日午後8時半には、支援金目標額(5000万円)の半分となる2500万円を超えた。

 石原は「たくさんの方に支えられていると改めて感じた。サポートしてくれている方々に対して気持ち、結果を出さなきゃいけない。サッカーの部分で僕たちはしっかり返していきたい」と思いを強くした。

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