天理大ラグビー部、2日から再入寮へ 8月下旬に専門業者が消毒

 8月12日以降、寮生活を送っていたラグビー部員60人の新型コロナウイルス集団感染が確認されている天理大は1日、公式ホームページで現状報告などを行った。

 8月18日までにPCR検査で陽性が判明した部員はすべて退院、退所。「感染性はない」という保健所の指導に基づき、2日からラグビー部寮に再び入所させるとした。陰性であった部員も、保健所の指導に基づき個室に隔離していたが、2週間の経過観察が1日で終了。大学が自主的にPCR検査を実施し、陰性が確認された部員に限り、2日から寮に入所させるとしている。寮で濃厚接触者となった167人の部員のうち、現在、病院などにおいて入院、入所隔離中の部員は4人(病院1人、ホテル3人)。

 また、寮は8月27~28日にかけて、専門業者による除染、清浄作業を行い、換気も終えた。今後、寮は1室(18畳)を2人以下とし、遮蔽物を設置して自室内での互いの接触を回避。食事、入浴については時間、空間を区分するとともに、手指消毒や自室外でのマスクの着用など必要とされるコロナ対策を徹底するとしている。

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