上地雄輔が力説「一国の首相がワンポイントリリーフみたいになっちゃっていいんですかね」

上地雄輔
上地雄輔

 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)は1日、安倍晋三首相の辞任に伴う後任問題について取り上げた。

 後任の自民党の総裁選びで、菅義偉官房長官(71)が最有力とされることについて、MCの落語家・立川志らく(57)は「何が何でも菅さんにしたいんであれば、結局談合ならば話し合って、菅さんにしますでいいんじゃないかなって気もしますけどね」と皮肉った。

 対抗馬とされる石破茂元幹事長(63)について、居住地のパリから中継で出演したインターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者・西村博之(ひろゆき)氏(43)は「石破さんが人気があるというよりは、自民党は支持するけど、安倍さんは支持しないという場合、安倍さん路線である菅さんだったり岸田さんだというのは、同じことになっちゃうからダメだよねというと、対抗馬は石破さんしかいない。結果として石破さんを推してるだけで、別に石破さんの人格が好きとかいう人がそんなに多いわけじゃないんじゃないかな」とした。

 志らくは「菅さんがワンポイントリリーフみたいな形で、次に河野さんが引き継ぐという形が自民党の中ではきれいだと、中の人は思っている可能性がありますよね」と指摘。

 俳優の上地雄輔(41)が「一国の首相がワンポイントリリーフみたいになっちゃっていいんですかね」と疑問を述べると、志らくは「安倍総理が、任期が満了して(辞任したわけ)ではないから、だからワンポイント。普段はワンポイントなんて考えられないことですから」と説明した。

 ただし、安倍首相と菅官房長官との関係に最近は齟齬が生じているとみられていることについて、政治ジャーナリストの龍崎孝氏が「特にコロナの問題が出てからの菅さんの官邸の中における立ち位置というのは、遠ざけられていったと言われている訳ですね。それに併せて会見の答弁なども、私から言わせるとかなりつっけんどんになったといいますが、雑になってる」と話すと、志らくは「私はゲスの勘ぐりだけど、雑になっていた頃から、『もう次は俺がやるんだ』と私は勝手に思ってた」と持論を披露した。

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