東都3部の星!東農大のプロ注目捕手・白石翔樹…長崎・対馬出身「島のみんなの期待に応えたい」

東都リーグ3部所属ながらドラフト候補に挙がる東農大・白石
東都リーグ3部所属ながらドラフト候補に挙がる東農大・白石

 東都大学リーグ3部・東農大のプロ注目捕手・白石翔樹(4年)が31日、千葉・習志野市内の日大グラウンドで行われた同2部の日大とのオープン戦に「4番・捕手」で出場。4打数無安打に終わったが、3球団のスカウトが視察に訪れた。

 強豪ひしめく戦国東都とはいえ、3部からのプロ入りとなれば超異例だ。二塁送球のベストタイムが1秒72という強肩が最大の武器だが、長崎・対馬出身で、コロナ禍による約4か月の自主練習期間は島内にキャッチボール相手がおらず、この日は調整不足が明らかだった。それでも、ロッテ・福沢スカウトは「もともとの送球能力は高い。1年時から出場しているし、即戦力かどうかを見極めていきたい」と目を光らせた。

 プロ1本に絞っている白石は「肩の状態はまだ5割程度。早く万全の状態に戻してアピールしたい。プロ入りを果たして、島のみんなの期待に応えたい」と意気込んだ。

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