東京五輪の聖火、11月1日まで一般公開

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(中央)、東京都の多羅尾光睦副知事(左)から聖火ランタンを受け取るJOCの山下泰裕会長(代表撮影)
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(中央)、東京都の多羅尾光睦副知事(左)から聖火ランタンを受け取るJOCの山下泰裕会長(代表撮影)

 来夏に延期となった東京五輪の聖火が9月1日から11月1日まで東京・新宿区の日本オリンピックミュージアムで一般公開される。31日には同所で展示セレモニーが行われた。

 五輪組織委の森喜朗会長(83)は「聖火は劇的にハードルをいくつも乗り越えた。来年1万人の聖火ランナーに引き継がれて開会式で聖火台に点火され、大会を大成功に導けるように努力したい」とあいさつ。式典には橋本聖子五輪相、萩生田光一文科相も出席。森会長は安倍首相の辞任に伴い「これが最後の公式行事にならないように…」とジョークを飛ばした。

 聖火は3月にギリシャから到着したが、五輪延期で聖火リレーが中止されたため、都内で保管されていた。1日からの観覧は事前予約制。

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