高校、大学、実業団がガチンコ勝負の奥球磨駅伝が1年延期

昨秋の出雲全日本大学選抜駅伝競走で一斉にスタートする選手たち
昨秋の出雲全日本大学選抜駅伝競走で一斉にスタートする選手たち

 10月4日に開催予定だった第1回奥球磨駅伝競走大会(熊本・多良木町役場発着)の主催者は31日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年間の延期を発表した。

 奥球磨駅伝は高校、大学、実業団の男子チームがカテゴリーの枠を越えて同時にスタートし、42・195キロを大学・実業団は4区間で、高校は7区間で争う画期的な大会として4月下旬に第1回大会の開催が発表された。学生3大駅伝の開幕戦、出雲駅伝(10月11日、島根・出雲市)が中止され、駅伝シーズン開幕を告げる大会としても注目されていたが、主催4町村で大会実行委員会を開催し、協議した結果、1年間の延期が決まった。

 大会主催者は「本大会を楽しみにしていただいていた選手、指導者の皆さまをはじめ、多くの大会関係者、保護者の皆さまにはご期待に添えず、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。引き続き、来年度の初回開催に向けて4町村で協力し、準備を進めてまいりますので、今後とも『奥球磨駅伝競走大会』をご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます」とコメントした。

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