【浦和】DF橋岡が森保監督“御前弾”など1G1Aと爆発! 3分間の逆転劇を演出

スポーツ報知

◇明治安田生命J1リーグ▽第13節 浦和2―1大分(29日・埼玉)

 浦和は東京五輪世代DF橋岡大樹(21)が1ゴール1アシストと爆発し、大分に2―1で逆転勝利した。

 3分間の逆転劇だった。日本代表と東京五輪代表を兼務する森保一監督(52)が視察する中、0―1の前半30分、橋岡の右サイドからの浮き球クロスをFWレオナルドが頭で合わせて同点に追いついた。

 同33分には、DF山中の強烈な左足FKを橋岡が頭でわずかに触ってコースを変え、今季初ゴール。山中のスーパーゴールさく裂と思われた中、橋岡が人さし指を自身に向けて「(決めたのは)俺だ! 俺だ!」と猛アピールし、チームメートから祝福された。

 今季は過密日程ながらフィールド選手で唯一、リーグ全13戦に先発。強じんなフィジカルを武器に堅守を得意とする一方で、「今年は得点もアシストも取れるだけ取りたい」と橋岡。この日の両チームの先発メンバーで最年少の21歳が、攻撃で存在感を見せた。

 この試合でJ1通算350試合出場を達成したDF槙野が「勝つことで(首位の)川崎を追うことができる、上位に食い込んでいける大事な試合。ホームでしっかり勝ち点3を取らなきゃいけない」と意気込んだ一戦。昨年は2戦2敗と苦戦した難敵にリベンジを果たした。

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