明石ボーイズA、湖南ボーイズほか16強がそろう!…第12回関西さわやか大会

明石の先発・福田は5回途中まで1失
明石の先発・福田は5回途中まで1失

◆第12回関西さわやか大会 ◇中学生1年生の部▽1回勝 大阪狭山ボーイズ1―4明石ボーイズ(22日、明石ボーイズ専用グラウンドほか)

 関西ブロックの1年生王者を決める「第12回関西さわやか大会」の決勝トーナメントが始まった。明石ボーイズA(兵庫県支部)は大阪狭山ボーイズ(大阪阪南支部)に逆転勝ち。湖南ボーイズ(滋賀県支部)は4回コールド勝ちし、京都東山ボーイズ(京都府支部)などが16強入りを決めた。

 明石A打線が4回につながった。同点に追いついてなおも2死三塁、松本が「1点取っただけではダメ。ここで一本打っておけばチームに流れが来る」と右前に落として勝ち越しだ。大阪狭山に先行されたものの、この回1死から山本が左中間二塁打。木下が左前打で続いた一、三塁から、川上の内野ゴロで同点とし、8番打者がたたみかけた。

 先発の福田は初回、先制点を許したがベンチからの「腕を振れ!」の声に励まされて、4回まで追加点を許さず。「仲間が助けてくれた」とバックへの感謝を口にし、5回途中から川上に託した。

 その川上も「何としても抑えようと思った」と気合で後続を断つと、その裏、木下の2打席連続安打となる適時打で追加点を奪って試合を決めた。

 投打ががっちりかみ合い、16強入り。「エラーとかあったが、仲間がカバーし合った。この勝利で勢いづきたい」と新井主将。チーム一丸で関西トップを目指す。

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