紀平梨花、新プログラムはSPがリショー氏、フリーはランビエル氏…共に初タッグ

スポーツ報知
2月、女子フリーで演技を終えて歓声に応える紀平梨花

 フィギュアスケート女子で四大陸選手権連覇の紀平梨花(18)=N高東京=が、今季は初タッグの振付師による新プログラムで臨むことが26日、分かった。ショートプログラム(SP)はフランス人のブノワ・リショー氏(32)、フリーは06年トリノ五輪男子銀メダルのステファン・ランビエル氏(35)=スイス=によるもので既に完成。北京五輪プレシーズンは、新たな世界観の構築に挑む。

 ランビエル氏は昨季のエキシビション「スピリット」を担当したが、競技用プログラムでは初めて。紀平は7月下旬からスイスでランビエル氏の夏合宿に参加し、合宿後にフリーを完成。その後イタリアに移動し、リショー氏とSPを作り上げた。リショー氏は高橋大輔のフリー「ペール・グリーン・ゴースツ」(18―19年、19―20年)、坂本花織のフリー「マトリックス」(19―20年、20―21年)などを手がけ、独創的な振り付けに定評がある。

 プレシーズンの今季について「北京五輪に今すぐ出られます!っていう状態にまでもっていかないと。初戦からショートとフリーでノーミスをそろえたい。当たり前のように4回転とトリプルアセクルを練習でも本番でも跳べるように頑張りたい」と話していた紀平は欧州で練習を続けている。今季初戦は調整中だが、そこでお披露目される予定だ。

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