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お久しぶりです!(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ちなみに明日は臨時休業とさせていただきますので、ご勘弁を。

 さて、つい先日のこと。ネットで見かけたのが「東急ハンズ三宮店閉店へ」のニュースです。三宮といえば、ワタクシが百回以上は書いている神戸の繁華街なんですが、いや~、このニュースはショックですね。まだ、学生の頃。たまにテレビで見かけるけど、実家の大分にはなくて、「都会のショッピングセンター」みたいなイメージを持っていたのが東急ハンズ。実は関西に来た当初、阪神大震災直後で家がなかった影響から、大学1年の頃だけ三宮の繁華街の近くに住んでまして、よくよく行ったんですよ、ハンズには。実際に入ってみると、確かにこじゃれたグッズが多く、色々なモノを買ってしまう。懐かしいですね。

 このハンズ、交差点の結構目立つ位置にあって、待ち合わせでよく使われているんですよね。あの場所からハンズがなくなる光景は想像がつきません。ちょうど、駅から北へ上がっていくんですけど、その奥にはオリックスが必勝祈願で使ったり、藤原紀香さんが結婚式で使っていたことで有名な生田神社があったりする。青春の一ページがなくなったような感覚です。

 ということで、若い頃は三宮で遊びまくっていたと豪語するD社のOクンが、昨日の前振りで「嫁に怒られましたわ」と言いつつ、なぜか満面の笑みで楽しげに近づいてくるので、こちらはまじめに本題へ。今日も栗東からのニュースを中心にお伝えしましょう。

 今日は2厩舎の話題を中心に進めていきたいと思います。まずは友道厩舎の情報から。現在、栗東に入っている【ジュンブルースカイ(牡、父ドゥラメンテ、母ジュントップヒトミ)】は9月21日の芝マイルを、福永Jで予定しています。「距離はもちそうな感じだけどね。走りはいいと思います」と友道調教師は素質を感じ取っているようです。また、超良血馬の【ルペルカーリア(牡、父モーリス、母シーザリオ)】も栗東で順調に調整中。「落ち着きがある。これからペースを上げていきたい」とのことで、3週目か4週目の中京芝2000メートルあたりが視野に入っているとのこと。

 あと、来週は小倉の芝1800メートルで予定通り、【アドマイヤザーゲ(牡、父ドゥラメンテ、母アコースティクス)】がデビューします。鞍上は川田J。「今週は遅れたけど、時計的には悪くなかったと思う。距離はゆったりあった方がいいイメージ」とのことです。さらに、札幌では来週の土曜日芝1500メートルで【デルマアシュラ(牡、父ディープインパクト、母オンヴェラ)】がルメールJでデビュー予定。「先週、見てきたけど、動きはよかったですよ」と手応えをつかんでいるようです。そうそう、初戦で5着だった【ミルウ(牝、父ハービンジャー)】も札幌に入っていて、吉田隼Jとのコンビで芝2000メートルの未勝利に出走予定です。

 ここからは矢作厩舎のお話。本日、矢作調教師が栗東にいたんです。夏は北海道が主戦場なんですが、目的は無敗の2冠馬コントレイルの視察で大山ヒルズへ行くため(いい雰囲気だったようですよ♪)。先月の北海道出張以来、1か月ぶりの取材だったんですけど、まぁ、次走を確認したいオープン馬の名前が出るわ、出るわ。さすが、リーディングトップ厩舎です。

 当然、ここは2歳馬の話題を中心に。まずは先週のクローバー賞を勝った【カイザーノヴァ(牡、父モーリス)】ですね。「まだ、馬が若すぎて、走り方も全然分かってないんだけどね。能力はかなりかもしれない」とトレーナーは笑顔で振り返ります。今後なんですけど、状態を見ながら、サウジアラビアロイヤルCかデイリー杯2歳Sへ向かうとのこと。まず、この時点でオープン特別で賞金を加算できたのは大きいですよね。同じく北海道で新馬を勝った【バスラットレオン(牡、父キズナ)】は坂井Jとのコンビで初タイトルを狙います。

 福島の新馬を勝った【タウゼントシェーン(牝、父ディープインパクト)】はりんどう賞かサフラン賞を視野に入れている様子。トレーナーはここからアルテミスS、阪神JFへと続く、リスグラシューも歩んだ2歳牝馬「王道」路線を思い描いているようですね。阪神の未勝利を勝ち上がっている【ホウオウアマゾン(牡、父キングカメハメハ)】はあくまで状態次第なんですが、野路菊Sへの参戦も視野に入れながら、サウジアラビアロイヤルCに向かう可能性もあるようです。

 あとは、すでにゲート試験に合格しているリスグラシューの全弟、【クローヴィス(牡、父ハーツクライ、母リリサイド)】について。こちらは今日の坂路で時計を出したんですが、一度放牧に出されることになりそうです。とはいえ、その理由を語る矢作調教師の表情は前向きといった感じ。「タイプとして考えた時、リスグラシューの下で、ハーツクライ産駒だからね。早くから動かすより、時間をかけた方がいい。今、使えないことはないんだけどね」と大事に育てていきたいという気持ちがしっかりと伝わります。個人的には、この時期にゲート合格していることも想定より早かったりするんです。もう一段階上の成長を期待して、戻ってくる時と待ちたいですね。

 そうそう、本日の栗東には半姉にルージュバックを持つ、セレクト2・9億円馬の【テンカハル(牡、父キングカメハメハ、母ジンジャーパンチ)】が入ってきたようです。こちらも秋以降かなと思っていたんですが、「大分、落ち着きは出てきたと思う」とトレーナーは成長を感じていました。実はまだ2歳馬情報はあるんですが、こちらは週末の更新分にて。

 矢作センセイに今度会うのは、9月になるのかな。その時は涼しくなってほしいもの…。今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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