エンゼルス・大谷翔平が悪球打ち&快足で内野安打…初のWヘッダー連続出場で3戦ぶり安打

大谷翔平(ロイター)
大谷翔平(ロイター)

◆メジャーリーグ アストロズ―エンゼルス(25日、ヒューストン・ミニッツメイドパーク)

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が25日(日本時間26日)、ダブルヘッダー2戦目となる敵地・アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。4点リードの3回先頭で迎えた2打席目に三塁への内野安打を放った。

 考えられないようなヒットを見せた。カウント1ボール、2ストライクからの4球目。2番手右腕・スニードの92・6マイル(約149キロ)カットボールは、顔ほどの高さに外れるボール球だったが、大谷は反応。打球も遊撃の定位置付近を守っていた三塁手正面への平凡なゴロだったが、快足を飛ばし、際どいタイミングのセーフ判定で内野安打をもぎ取った。この日2試合目、5打席目での初安打で、3試合ぶりの安打となった。

 この日は、現地のハリケーンなどによる悪天候が予想されるため、日程が前日に急きょ変更されて、7イニング制のダブルヘッダー。1戦目の同カードは、「5番・指名打者」でフル出場したが、空振り三振、四球、一ゴロの2打数無安打に終わり、打率も1割6分9厘になった。チームも初回に5失点して3―6で敗れ、3連敗。9勝22敗で借金は13となっていた。

 大谷がダブルヘッダーに2試合連続で出場するのは、メジャー移籍後初めて。2戦目のアストロズ先発は新人右腕のブランドン・ビーラク投手(24)。1打席目は左飛に倒れていた。

試合経過

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