エンゼルス・大谷翔平 Wヘッダー1戦目「5番・DH」も2打数無安打で3連敗…打率1割6分9厘に

大谷翔平(ロイター)
大谷翔平(ロイター)

◆メジャーリーグ アストロズ6―3エンゼルス(25日、ヒューストン・ミニッツメイドパーク)=7イニング制=

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が54日(日本時間26日)、ダブルヘッダー初戦となる敵地・アストロズ戦に「5番・指名打者」でスタメンフル出場。空振り三振、四球、一ゴロの2打数無安打に終わって、打率は1割6分9厘になった。チームも先発・スアレスが初回にいきなり5点を奪われて敗れ、3連敗。9勝22敗で借金は13になった。

 ハリケーンなどの影響で前日に日程が変更されて、7イニング制のダブルヘッダーが行われることになったこの日。これまでダブルヘッダーに2試合連続で出場した経験のない大谷だが、1戦目には2試合ぶりに5番に戻ってスタメン出場した。

 アストロズの先発は新人右腕のクリスチャン・ハビエル投手(23)。直球は150キロに満たないが、丁寧にコーナーに制球して、スライダーやチェンジアップも効果的に使ってきた。5点を追う2回1死の1打席目は、カウント2―2から外角高め92・4マイル(約148・7キロ)直球に空振り三振。6点を追う5回先頭の2打席目は、フルカウントから外角高めの直球を見送って四球を選んだ。投手が左腕・テーラーに代わった3点を追う6回2死の3打席目は、低めのスライダーを打たされる形になって一ゴロに打ち取られた。

 16~23日(同17~24日)には日米通じて自己ワーストになる21打席無安打と苦しんだ大谷。23日(同24日)の敵地・アスレチックス戦では中堅左に特大の5号3ランを放つなど、マルチ安打をマークして復調の兆しを見せた。だが、24日(同25日)から2試合連続で無安打。すでにレギュラーシーズンは半分の30試合を消化したが、なかなか波に乗れない。

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