八代英輝弁護士、コロナ関連の誹謗中傷に「感染症の恐ろしさって、病気とともに恐怖心によって差別とか偏見を連れてくること」

八代英輝弁護士
八代英輝弁護士

 TBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)は25日、新型コロナのついて取り上げた。サッカー部を中心に大規模なクラスターが発生した立正大淞南高に対して、中傷や差別にさらされていることを特集した。

 落語家・立川志らく(57)は、「本来、病気の人に対しては寄り添うという当たり前のことが、人に感染させるからということだけで、こんな差別をするという。こんなことは、どんどん取り締まって、こういうことをするとものすごく社会的制圧を受けるんですよと厳しくしないと。ほとんどの人は分かってるんですよ。一部の人がヒステリー状態になっているから、そういう人に分からせるには罰を与えるしかないですよね」と話した。

 キャスターの国際弁護士の八代英輝氏は「感染症の恐ろしさって、病気自体もさることながら、病気とともにですね、恐怖心によって差別とか偏見を連れてくることなんですね」とコメントした。

 さらに「こういった差別偏見というのが自分が正しいつもりでやってるということであっても、いかに人を追い詰めることか、いかに社会をゆがめることかということを広く伝えることですね」とし、「法務省ももっと予算を使っていくべきだと思います。この広報的に。差別や偏見をもっと無くしていくべきだと思いますね」と話した。

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