【浦和】GK鈴木彩艶と18歳誕生日に契約更新 昨年2月にクラブ史上最年少の16歳5か月11日でプロ契約

 浦和は22日、昨年2月1日にプロ契約を締結したU―20日本代表GK鈴木彩艶(ざいおん)が18歳の誕生日を迎えた21日に契約を更新したことを発表した。昨年、16歳5か月11日でのプロ契約はクラブ史上最年少だった。

 鈴木彩はクラブを通じてコメントを発表。「ジュニアのころからお世話になっているクラブですし、とてもうれしく思っています。家族含め、いつも支えていただいている多くの方々に対して感謝の気持ちでいっぱいです。シュートを止めること、そしてスローやキックからチャンスを作り出すことが自分の武器だと思っています。まずは自分の憧れの場所である、埼玉スタジアムでプレーするために日々努力をしていきます。引き続き、応援をよろしくお願いします」と決意を記した。

 さいたま市出身で、ガーナ人の父と日本人の母を持つ鈴木彩は189センチの長身GKで、小学生時代から浦和の下部組織で育った。高校2年生だった昨年8月には、ユースに所属しながら公式戦に出場できる2種登録選手に。今季は控えGKとしてリーグ戦3試合、ルヴァン杯2試合でベンチ入りしている。

 17年に15歳でU―17W杯(インド)、昨年5月には16歳でU―20W杯(ポーランド)と世代別代表にそれぞれ飛び級で招集。昨年10月のU―17W杯(ブラジル)では正GKとして全4試合に出場し、1次リーグ3試合を無失点で抑えるなど高い技術を世界に知らしめた。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請