山田邦子が浅草演芸ホールデビュー「憧れの場所。出られるまで40年かかりました」

浅草演芸ホールに初出演した山田邦子
浅草演芸ホールに初出演した山田邦子
楽屋で顔をそろえた(左から)桂竹千代、桂竹丸、山田、春風亭昇也
楽屋で顔をそろえた(左から)桂竹千代、桂竹丸、山田、春風亭昇也

 タレント・山田邦子(60)が21日、浅草演芸ホールの「8月下席」昼の部に出演。念願の演芸ホールデビューを果たした。

 「待ってました!」の声がかかると邦子は「綾瀬はるかでございます」とボケ。「憧れの場所。出られるまで40年かかりました」と話すと、軽快なトークで15分間、爆笑を誘った。

 トリの桂竹丸(63)から誘いを受け寄席出演が実現した。大学は違うものの2人は学生時代に“落研”で活動。「可愛家マッハ」(邦子)「あらポン太」(竹丸)の芸名で営業を共にしていた。数年前、邦子が司会を務めていたNHKラジオ「日曜バラエティー」に竹丸の弟子・桂竹千代(33)がレギュラーとなったことがきっかけで三十数年ぶりに再会。交流が復活した。

 コロナ禍で全国での講演活動がほとんど中止となった。「久しぶりにお客さんの前でネタができてうれしい」と観客の笑い声に感謝。「(寄席には)出たい出たいとずっと言っていた。前の事務所には(ビート)たけしさん、(片岡)鶴太郎さんのように浅草のにおいがしていて…。私だけ取り残されてさみしいなという思いがずっとありました」と感慨深げだ。

 竹丸が「このご縁をきっかけに長い付き合いになれば…」と今後の出演をお願いすると、邦子は「ずうずうしい性格だから味をしめちゃう。許されるのなら(出たい)と思います」と快諾。交互出演のため、30日までの土日(22、23、29、30日)に出演予定。「うれしい5日間になります」と声を弾ませていた。

浅草演芸ホールに初出演した山田邦子
楽屋で顔をそろえた(左から)桂竹千代、桂竹丸、山田、春風亭昇也
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