陸上長距離3種目で今冬に東京五輪早期内定も…麻場一徳強化委員長「一定期間を準備に費やし、本番で活躍して頂きたい」

日本陸連・麻場一徳強化委員長
日本陸連・麻場一徳強化委員長

 日本陸連は21日、今年12月4日に行われる男女長距離3種目(3000メートル障害、5000メートル、1万メートル)の日本選手権(大阪)優勝者に、21年東京五輪代表内定を与える方針を固めた。同日の理事会で承認した。

 同大会終了時点で、各種目の五輪参加標準を突破していることが条件。麻場一徳強化委員長は「(早期内定で)一定期間を準備に費やし、本番で活躍して頂きたい」と理由を述べた。

 現在、当該種目では新谷仁美(32)=積水化学=が女子5000&1万メートルの2種目で標準突破済み。女子5000メートルは田中希実(20)=豊田自動織機TC=、広中璃梨佳(19)=日本郵政グループ=も満たしている。男子の突破者はいない。

 また、五輪選考については、代表1枠ずつを残す競歩種目について、男子50キロ競歩の21年全日本輪島大会、女子20キロ競歩の21年日本選手権(神戸)を新たに選考会に追加することも決めた。

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